男女とも結婚しないまま年をとっていく現状に、今後変化はないと思われます。
結婚はしなければいけないという社会の圧力が弱まっています。
女性は仕事にやりがいを感じて結婚をしない、そういう意見がありますが、どうも統計データによるとそれは違うという指摘もあるようです。
本当に仕事にやりがいを感じている層はマスコミ、高等教育機関、教員、特別な専門職など限られており、非婚の女性の多くは特に仕事に全精力を注いでいるといったわけでもなく、結婚しないという意見もあります。
古い話ですが、私のおばの話。
見合い相手についてかなり迷っていました。半ば断るつもりでいました。
しかし、おばの父はこう言って説得しました。
「お前もそれほど器量がいいわけじゃないから、ああだこうだと言える立場にはないだろう。声が小さいとか背が低いとか、そんなことよりも誠実で安定した職業に就いている男性だ。自分のレベルを考えて思い上がったことを言うもんじゃない。」
このおばは、結局そのお見合い相手と結婚し、結果とても幸せな家庭を築きました。
最近では、こういうことを言って娘を結婚させる親はどれほどいるでしょう。
ベストセラーになった『オニババ化する女たち』によると、ついに結婚しなかった女性は、ヒステリー症になってヤマンバやオニババのようになると書かれていました。ここまで極端な話はどうかとも思いますが・・・。
ともかく、弊社にお問合わせいただく男性は実際のところ、結婚して家庭を築いて今後数人の子供をもつことを考えたときに、日本女性では無理だとおっしゃる方がほとんどです。
そのような意味で、それぞれの相談所がそれぞれ受け入れる中国人女性の質とその後のケア、これに力を入れることによって業界全体は必ず上向くと思います。
テーマ:国際結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活