黒龍江問題に関して。離婚を減らす大きなヒントははココにある!
黒龍江問題を解決したら、5〜10ポイント離婚の割合は改善されるのではないでしょうか

業界改革の重要点として、昨年から黒龍江問題として提起させていただきましたが、その問題提起は不幸にして色々な事件となって現実のものとなってしまいました。

ただ私は最近、黒龍江の業者に問題があるのだとは思っておりません。
黒龍江省方正県そしてその近隣の地域から、余りにも長い間女性を送り出してきたという弊害が現れてしまったのだと思っています。
以下は、その状態を端的に述べた資料です。
「ハルピンの女性の紹介は7月1日から中止させていただきます。
理由は日本の結婚業者が多数進出したことにより、女性が悪くなったことにより、男性に勧めることができなくなったことによります。
黒龍江省方正県など日本人男性と結婚する女性が多い農村地域は、日本人男性と結婚した女性の家の間で情報交換をしています。
ある花嫁が親が病気でお金が必要だと言って、日本人男性からお金をもらうことに成功すると、そのことを聞いた他の花嫁がマネをすることが一般的です。
その他に、借金がある、家が壊れた、家を建て替えたいなど男性からお金を取ろうとすることが多く、誰かが成功すると、自分も自分もとマネをします。
農村地域は小学校しか出ていないことが多く、道理はとおりません。
また、日本人男性との結婚が多い地域は、生活が豊かになっているせいか、真面目に働かない住民も多く、不倫も多くなっています。
若い女性も酒タバコに金髪不純異性行為と日本と変わらない状態になっています。
2度目ですので、慎重に選択することをお勧めします。」


こういう書き込みを見つけました。
そのとおりなんです、たしかに。
黒龍江省方正県とその周辺の県を含んだ広大な地域。(中国の県とは日本の行政単位で言う市町村)

しかしこれでも人間とは思えない女性がたくさんいるわけではありません。
例えて言うならばアメリカ牛肉のBSE問題に似ています。
普通は安全だが、ある割合で(どの程度かは知りませんが)狂牛病の肉を食べてしまうことになる。
おわかりでしょう?インシュリン事件の女性は、BSE感染牛というわけです。
しかしこれでもマスコミで言われているような、ひどい状況ではないわけです。
黒龍江省の女性は多く送り出されながら、それでも日本人同士の結婚よりも離婚の割合は低いのです。

ところで話は変わって、ある思いをいだきました。
ここで書かれている黒龍江女性って、日本人女性と似ていませんか?

「日本人女性も悪い」という結論にするか、「女とはこういうものなのだ」
と考えるか・・・。

「業界のためにも黒龍江のほうに頑張ってもらいたいなあ」
と思っていたのですが、離婚統計を見て、日本女性のことを思い浮かべると、黒龍江業者に対して『悪徳』というレッテルを貼るつもりにはなれません。

私たち国際結婚仲介業者は、この際圧倒的に大きな目標に向かって進みませんか。
「日中国際結婚の離婚割合は、日本人同士の国内結婚に比べて4分の1である・・・」
などなど。

業者の方は悪徳ではないのでしょう。だけど大いに改善の余地はあります。
国内結婚と同じでいいや、と志を低くせずに大きな目標を持って改善努力を共にしてまいりましょう。



テーマ:国際結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【 2006/04/23 20:34 】

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